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徳川家康 屈服はせん!ワシが時代を作る! 徳川家康:汎用(シリーズを通して使われている台詞。) 本多忠勝 申し訳… 本多忠勝:死亡時 (死亡時の機械音に混じって、こう聞こえる音声が混じっているらしい)
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あれはうららかな陽気に包まれた、ある春の午後。 夜通しの任務から帰還した俺様…猿飛佐助は、 枝振りのいい樹の上にあるお気に入りの場所で 優雅に昼寝を楽しんでいた。…が、 「佐助ー!佐助はおらぬかー!」 木の下から響き渡る伸びやかな大声に折角の眠気が吹き飛ばされた。 はいはい、なんですかもう。 声の主は甲斐の若き虎の異名を持つ武将にして、 現在の俺のご主人、真田幸村その人だ。 「はーい。佐助はここですよ。」 「おお!佐助!!」 俺の姿を見つけるなり、くりくりした目を輝かせて 走り寄って来る旦那は、柴犬か何かのようで ハッキリ言って可愛い。 でも元気に上下するやけにたわわな胸は、男の俺にはちょっと目に毒かなぁ…。 そう。俺のご主人はうら若い女の子なのだ。 …とは言っても、こっちが心配になるくらい色気が無いんだけどねー。 「どーしました?何か火急の用事でも?」 「聞いてくれ佐助!それがし、初めて月のものが来たのでござるぁ!!」 「ふーん…って、えぇぇー?!」 旦那の口から嬉しそうに放たれた言葉は、 二重の意味でショックだった。 そんなデリケートな話題、女の子がおおっぴらに言っちゃダメー!! …それにその、旦那は確か17だったよね? …まだだったの? 「うむ。普通より遅いらしいので少し気にはしていたが、 これでそれがしお館様の御子を産めるでござる! 嬉しいでござるー!」 わーい!と無邪気に喜ぶ旦那を前にして、クールな俺様らしくなく ポカンと口を開けるしかなかった。 旦那が恐ろしいまでに真っ直ぐお館様…武田信玄公の事を 敬愛してるのは武田軍の誰もが知ってる事だけど、 まさかその子供を産みたいとまで思ってたとは…。 「旦那、お館様のご側室にでもなるつもり?」 「いいや?それがしはいち武将として お館様の為に生涯力を尽くす所存でござる!」 「でもお館様の御子を産むんでしょ?」 「周囲にはお館様の御子とは明かさず、 それがしの子として育てるでござる。 男子ならば真田の跡目を継がせるつもりだ!」 そう旦那は言い切るけど… それはなかなか厳しいんじゃないかなー…。 おなごBASARA 前編2
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登録日:2011/08/16(火) 08 52 00 更新日:2023/04/18 Tue 21 18 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ナイスミドル ボンバーマン 主人公 動物に優しい 天我独尊 強盗 悪の美学 悪の華 戦国BASARA 指パッチンで発火 ←無能な大佐ではない ←だけど明日が雨だと分かると相手を早く帰そうとする 松永久秀 松永弾正忠久秀 焼け野原ひろし 爆弾 紳士 絶対悪 自爆 藤原啓治 闇ひろし 魔王の友人? ←放火後ティータイム ならば欲望のまま奪うと良い… それが世の真理 戦国BASARAシリーズの登場人物。 天我独尊 松永久秀 CV:藤原啓治 武器:宝剣・火薬 英雄外伝で初登場した、戦国の梟雄(きょうゆう)。 二人称は卿(けい)だが、女子供に対しては「君」と呼ぶ(雑賀孫市は女性だが本作の設定では「自分自身を殺して孫市の名を継ぎ続ける者」と解釈されているためか「卿」呼び)。 人は欲望に忠実であるべきだとし、望む物ならばどんな手段をもってしても奪い取ることを信条としている。 しかし、欲望に忠実にと言っているのに信義と理想といったものは否定している。 松永の本質は作中で度々「駄々をこねるガキと同じ」と揶揄されており、彼自身の欲望はからっぽ、もしくは薄っぺらいものでしかないのかもしれない。 が、本人もそういうところは自覚している様で「駄々をこねるガキと同じ」を肯定しているため、非常に質が悪い。 「天下の趨勢などには欠片も興味はなく、ただ目先の欲求さえ満たせればそれで満足」というキャラ設定だけだと とんでもない小悪党キャラ なのだが、空虚な欲望故か滲み出る一種の魅力と人の本質を見抜く鋭い観察眼から、小悪党らしさは微塵も感じさせない信長とはまた違ったベクトルの悪のカリスマとして描写されている。 本願寺顕如には「主は金の使い方を良く知っている」、今川義元には「結局の所何を見ているのか分からない」と言われる。 また、宮本武蔵とは本質が似通っているせいか、論破されている。 史実を反映してか、BASARA中でもかなりの知識人らしく、茶道をたしなんだり骨董品に造詣が深いなどインテリ。 人の欲望を見続けてきた深い観察眼から、相手の本質を的確に言い当てることに長けている。(家康なら「卿には犠牲を贈り、孤高を貰おう」) 松永と戦う場面でそれは遺憾なく発揮されている。 ネタキャラであるほど深い会話が交わされており、主に女性陣が彼の発言に揺らいでいる。 武器は両刃の宝剣と、史実で「火薬を詰めた茶器を腹に抱え、自爆して命を絶った」という逸話からか、火薬を用いた爆発を使う。ちなみに使用する刀だが、お楽しみ武器を除き、全て日本神話に登場する刀の銘を持ったものばかりである。 また、史実では「日本で初めて天守閣のある城を建造した」という説を反映してか、城郭を思わせる形状の衣装を着ている。右手は普通の白手袋だが、左手の掌には鋭いカギヅメの様なものが付いている。 腰に長い刀を差しているが、今のところ戦闘で使っている様子はない。飾りなのか? ちなみに、敵として出た時に倒すorプレイヤー武将で討死(ゲームオーバー)となった場合、死体を残したくないのか自爆して消える。 ストーリー上での活躍 英雄外伝 かつて、まだ親友だったころの慶次と秀吉が松永の下に殴り込みをしかけた際、二人を徹底的にいたぶり、「力無き物は奪われる」という現実を見せつけた過去をもつ。 これにより、慶次と秀吉の間には、埋めようのない深い溝が出来てしまった。 つまり、後の悲劇はこいつのせい。 しかし覇者となるべく過去と決別した後の秀吉は「弱さを捨てた我には効かぬ」と松永の言葉をはね除けている。 片倉小十郎のストーリーでは、伊達政宗の持つ名刀『六(りゅう)の爪(つめ)』を狙っており、伊達軍の家臣を人質にこれらを要求。 負傷した政宗に替わり、主君と家臣を守れなかった不甲斐ない自分のケジメをつけるべく出陣した小十郎と、後に駆けつけた政宗を東大寺大仏殿で待ち受けた。 大仏殿を爆破し優勢に立つも、怒りでプッツンした小十郎の一撃により敗北。 「死体は残さないと決めている」として、史実よろしく爆炎の中に消えた。 アニメ 基本的な活躍は、英雄外伝の小十郎ストーリーと同じ。 ただし、六の爪に加えて、武田軍の秘宝『楯無(まもらず)の鎧(かわ)』をも狙っている。 大仏殿では、小十郎と彼に加勢しに来た真田主従と対決するも、敗北した。 しかし、どうやら隠し通路を使って逃げていたらしく、2期で何事も無かったかのように再登場。 信長の頭蓋骨を回収し、かつての彼と同じように杯にしようとしていた。 その後も風魔を雇い豊臣等が持つ貴重品を狙い暗躍。その際秀吉と会談しているが「どこかで会ったことがあったかな」程度で、自身が過去に行ったことをほとんど忘れていた。 宴 初登場から長らくNPC武将のままだったが、ここにきて遂にプレイヤー武将へ昇格。ファンを歓喜させた。 PC武将になったことで、彼自身のストーリーも追加されている。 ストーリーでは 蒼紅の決戦に欲望のまま宝を奪いに意気揚々と割り込んだり、 あの関ヶ原コンビのガチバトルにしれっと現れフルボッコにしたり、 挙げ句の果てに本能寺まで魔王と茶飲みに行ったり と、やりたい放題。 ちなみに、今までCEROレーティングがB(R-12)だったのが宴にてC(R-15)になったのは、 コイツが2章最後でやらかしたから。 あと、多分天海明智のせいでもある。 プレイすればどういう意味かわかります。 そして3章では、シリーズ最貴重とも言えるちょっと天然の信長 驚愕する信長が見れる。 戦闘 『英雄外伝』の時点では、敵武将の中で唯一走りモーションを持たず、ゆっくりと歩きながら素早いステップによる奇襲を仕掛けてくる。 火薬による遠距離攻撃との使い分けにより非常に厄介な相手である。 この『優雅な歩き』は、後に『宴』でPCに昇格した際にも引き継がれており、スティックを小さく倒すことでゆっくりと歩くことが出来る。実用性? 知らん。 一部の技では、攻撃前に火薬を撒き、敵に火薬を付着させる。 火薬の付着した敵に炎や爆発を使った攻撃を当てると、連爆が発生し、追加ダメージを与えることが出来る。 固有技 虚空(こくう) 火薬を撒き、敵を火薬まみれにする。 更に長押しすると、着火効果を持った斬撃が出る。ガードを崩す効果があるので、地味に便利。 刧火(ごうか) 火薬を撒いた後、前方に炎の道を3本作り出す。 後述する『焔界状態』では、火薬撒き動作が省略され、炎の道が5本に増える。 「爆ぜろ…」 無響(むひびき) 素早く踏み込みながら、横薙ぎに斬り払う。斬撃には火薬を付着させる効果あり。『虚空』に繋げると、お手軽にコンボの始動ができる。 追加入力で、指パッチンと共に爆発を起こす。 『焔界状態』では、横薙ぎに火薬付着効果がなくなり、着火効果が付与。使い勝手が大幅に変わる。 昇華(しょうか) 周囲に火薬を撒いた後、前方にほのおのうず竜巻を発生させる。 『焔界状態』では火薬を撒く動作が省略され、爆発の軌道が変化する。 「見給え…苛烈な…」 葬炉(そうろ) 指パッチンと共に爆発を起こして地面を隆起させ、敵を吹き飛ばす。 ボタンを普通に押すと遠くに、長押しすると近くで爆発が起きる。 『焔界状態』では爆発が3連続で発生するようになる。 固有奥義 塵晦(ちりつごもり) 敵の首を掴み上げ、爆破する。シークレットソードツー グレンカイナ-! 隙はデカいが威力は高く、タイマンでは強力な技。 掴んだキャラクターによってセリフが変わる。 「卿から生じるものは… 黒禍(くろまがつ) ばら撒いた大量の火薬を一箇所に集めて巨大なドームを作り上げ、大爆発を起こす。 塵晦と違い範囲が広いので、複数の敵を相手にする際にも使えるが、やはり隙が大きい。 焔界(ほむらい) 大量の火薬をばら撒き、辺り一面を火の海にする。 一定時間『焔界状態』となり、通常攻撃や各固有技が強化される。 また、専用装具『天我独尊』(『皇』では専用銘『焔宝』)を装備することで、焔界状態のまま出撃し、時間経過でも解除されなくなる。 「この世は死界だ…私がそう決めた」 能力値こそ織田信長に匹敵するほど高いが、固有技や固有奥義は技の前に火薬を撒くモーションが入るため、隙が大きくやや使い辛い。そのため、アクションが苦手な人や慣れていない人には弱キャラだと勘違いされてしまいがち。 しかし、火薬撒きから狙える連爆はガード不能かつ高威力のため、積極的に発動できれば大幅な火力アップが見込める。 ガードの堅い武将相手でも、気にせずガンガン攻めていけるのは、大きな強み。 そして久秀を使いこなす上で何より強力なのが、『四次元火薬』と呼ばれるテクニックの存在。火薬の付いた敵に炎攻撃を当てると連爆が発生するのは既に書いたとおりだが、実は敵が炎攻撃を食らっている最中に火薬を撒くと、その敵にも追加で連爆が発生するという仕様がある。 が、この追加連爆は、なんと火薬を敵に当てる必要がない。例えば、相手を『昇華』で拘束し、絶賛炎上中の敵から離れた場所で『虚空』の火薬撒きを発動させた場合でも、昇華を食らっている最中の敵に連爆が発生するというわけである。 これによる火力上昇効果は凄まじく、何らかの手段(例えばアニキの『四縛』など)で拘束した相手に昇華を当てれば、後は適当に火薬をばら撒き続けるだけで、相手の体力をモリモリ削ることが出来る。 昇華以外にも、『劫火』と火薬撒きを組み合わせることで、前方広範囲の雑魚兵士を一掃するなんて使い方も可能。 つまるところ、単に上級者向けのキャラなだけで、仮にもラスボスを名乗れるだけのポテンシャルは十分に秘めていると言って良いだろう。 性能とは関係ない弱点として、焔界中はエフェクト過多なせいで雑魚の湧き量が減少するという地味な欠点があったりする。 『4』では連爆の仕様が変更され、火薬を当てないと連爆の後乗せが出来なくなってしまったが、 『皇』では新たに『固有技・改』が追加。疑似的とはいえ四次元火薬が使えるようになった。 なお、焔界状態では各固有技の火薬撒きモーションが省略されてしまうので、連爆が狙いづらくなるというデメリットも発生する。プレイスタイルによって使い分けよう。 『4』以降は固有奥義が3つとも装備できるようになったので、使い分けがやりやすくなった。 いつか壊れる物ならば、欲しがるままに奪い、愛で… …そして壊すもの… 卿は何が欲しい…?追記か…修正か…。 ならば欲望のまま編集すると良い。 それがwikiの真理。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何やらかしたんだ?久秀 -- 名無しさん (2013-10-16 11 39 26) 生きたままの家康を焼いた? -- 名無しさん (2013-10-16 12 55 09) ↑それだな。 -- 名無しさん (2013-10-16 13 16 10) 鶴姫ちゃんの言うとおり「餓鬼」という言葉がぴったりな人 -- 名無しさん (2013-10-17 23 50 36) 4では初のやられている松永様がみられるかもしれない -- (2013-10-18 01 56 19) 4は義輝公が出るからなあ・・・途中で義輝公を暗殺するのか、もしくはプレイヤーと一騎撃ちしてる所に三好三人衆と共に乱入してくるか -- 名無しさん (2013-10-18 10 08 13) ↑或いはラストで 義輝公の御印を片手にもって ブツブツ何かを言いながら 戦場を徘徊? -- 松永さん (2013-10-18 10 38 13) 自分の為だけに動き、的確かつ徹底的に相手の弱い部分を突く……コレ程厄介なヤツもそうはいないな。悪役としては素晴らしい位だが -- 名無しさん (2013-11-20 08 39 10) 柴田勝家「松ゥゥゥゥ永くゥゥゥゥン!!」 -- 名無しさん (2013-11-28 01 49 46) 弱キャラだと?俺は松永様で制覇したんだがな… -- 名無しさん (2013-11-28 11 03 12) 史実では日本史史上初の爆死した偉人だと聞いたことが……。 -- 名無しさん (2013-12-07 13 38 58) 「紐でくくった秋津(トンボのこと)を見ているようだw」でラジコンとんぼを思い出したのは俺だけでいい -- 名無しさん (2013-12-07 14 50 35) ↑↑正確に言えば、三成踏んずけながら家康首掴んで高高と持ち上げた状態で・・・、家康爆殺という。 -- 名無し (2013-12-08 22 41 04) 4では 足利義輝公の部下って設定なのかな それで 三成 光秀 幸村にあんな態度を -- 名無しさん (2013-12-08 22 44 48) 松永弾正久秀が… デレやがった -- 名無しさん (2014-01-09 23 15 21) 松永様の炎が通じない辺り、義輝様はマジ別次元の強さだな -- (2014-01-09 23 20 06) 思考の方向性は真逆ながら 考え方が意外にそっくりだな 義輝様と松永 -- 名無しさん (2014-01-10 03 15 45) まともだった頃のこの人を見たいんですが… -- 名無しさん (2014-01-10 03 32 01) 弾正 義輝様と一緒だと 不思議と満たされてそうな …結局殺すんだろうがな!WW -- 名無しさん (2014-01-26 11 10 24) 4じゃ松永さんの -- 名無しさん (2014-02-06 02 09 31) ミス 4では松永さんのプレゼント話は聞けないんだな -- 名無しさん (2014-02-06 02 10 16) 宴のストーリーモード、2章ラストばかりクローズアップされるが、1章の台詞もヤバイ。「卿らには、炭を眺める嗜みでもあるのかね?」って・・・ -- 名無しさん (2014-07-27 13 43 56) 松永の過去が気になる。「私がどこで生まれたか、まぁ、それはいい」とか言ってたし、過去を思い出したくないのかもしれない。 -- 名無しさん (2014-08-24 19 50 58) 4でドラマルートの最後に言ってた義輝を本気にさせる男って誰だ? -- 名無しさん (2014-10-11 00 02 07) 史実と同じとしたら恐妻家かつお化けの類が嫌い・日本最初のクリスマス敢行者という一面も… -- 名無しさん (2014-11-04 16 43 35) ↑原作に果心居士が出たらお化けにビビるエピソードは出るだろうね -- 名無しさん (2014-11-09 18 37 08) むしろ松永がこうなった経緯が知りたいな。 -- 名無しさん (2015-01-31 23 18 55) 松永軍の抱えてるものは「空虚」「人の本質」っていう印象がある。モブの「結局みんな自分が可愛いのさ」とか -- 名無しさん (2015-01-31 23 28 29) ↑何かしら世の中の『闇』に触れてしまった人間の集まりって所か……大体松永が原因なんだろうけど -- 名無しさん (2015-01-31 23 33 35) 目安箱のリスナーらしいな -- 名無しさん (2015-02-03 02 15 23) BASARAの登場人物の中でどのルートでも誰視点から見ても一度も善として写らないのはこの人だけだよね。 -- 名無しさん (2015-12-17 20 39 09) 一般的な悪人イメージに史実の文化人としての要素も加えてインテリ文化系悪党として描いてんの好き -- 名無しさん (2016-06-26 21 24 52) 弾正なのに自爆しないのか、なんか違和感 -- 名無しさん (2016-07-20 17 36 35) 信長や秀吉は、やり方は悪だけど、天下統一を考えればある種「善」と言えなくもないが、この男は自ら望んで「悪」を行い、そして一切改心する余地も無く、同情するような過去も(今のところ)無い。だからこそBASARAでは文句なしに最恐最悪だし、好きなキャラクター。 -- 名無しさん (2016-10-24 01 54 20) sf -- 名無しさん (2017-08-18 03 27 51) 史実のように領民思いであってほしい -- 名無しさん (2020-11-12 17 33 44) 名前 コメント
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舞台「戦国BASARA3」 2011年10月14日~10月16日 イオン化粧品シアターBRAVA! 2011年10月23日~10月30日 東京ドームシティ シアターGロッソ 【出演者】 武将 徳川家康:広瀬友祐 石田三成:中村誠治郎 伊達政宗:久保田悠来 真田幸村:細貝圭 長曾我部元親:戸谷公人 毛利元就:小谷嘉一 黒田官兵衛:白川裕二郎 小早川秀秋:宮下雄也 大谷吉継:村田雅和 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 天海:谷口賢志 雑賀孫市:山崎真実 鶴姫:川村ゆきえ アンサンブル 今井靖彦 高橋光 金田進一 遠藤誠 白崎誠也 翁長卓 佐久間祐人 八巻正明 竹内諒太 一内侑 平野雅史 永島真之介 石井寛人 音野暁 梅澤良太 山本常文 村瀬啓佑 為房大輔 【スタッフ】 構成・演出・振付:西田大輔 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) 原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、山本真(CAPCPM) 演出助手:佐久間祐人(AND ENDLESS)、中川えりか(AND ENDLESS)、梅澤良太 舞台監督:粟飯原和弘(サードセンス) 照明:大波多秀起(デイライト) 音響:前田規寛(M.S.W.) 音響オペレーター:上妻圭志(S.S.E.D.) 音響効果:岩崎大輔(AND ENDLESS)、渡部和博 映像:奥秀太郎 舞台美術:角田知穂 衣裳・武器製作:渡邊礼子(アーク・プロジェクト)、西川起矢(アーク・プロジェクト) 武器製作:ジャンジャックアートスタジオ、AND ENDLESS アクション協力:ジャパンアクションエンタープライズ、AND ENDLESS ヘアイメイク:木村美和子(エレファントチョップ)、車谷結(エレファントチョップ)、福田純子(エレファントチョップ) 楽曲提供:T.M.Revolution 石川智晶 パンフレット制作:清水みちる(礼泉堂) スチール:渡辺慎一、清水みちる(礼泉堂) Web制作:まめなり 撮影:カラーズイマジネーション 制作進行:榊陽介、徳秀樹 制作補佐:北村かずや、石井修司 協力:アガペー アニメイト京橋 アニメイト日本橋 アミューズ AND ENDLESS エピックレコードジャパン MSエンタテイメント 山宝産業 GMBプロダクション GPR ジャパンアクションエンタープライズ ジョリー・ロジャー センスアップ SOS Entertainments 10-PONT 2年3組 日本旅行 俳優座劇場 bamboo bpm flying DOG メディアワークス ロヲタス よしもとクリエイティブ・エージェンシー Vithmic 石元俊二 川田愛子 新妻佑子 森田智子 プロデューサー:三角大、下浦貴敬 制作:Office ENDLESS 主催:ダイス
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「YEAH!いいぜ小十郎!もっと跳ばせ!!」 「全く…童子の頃と同じ事を仰らないで下さい。」 つい先程から一転、上機嫌になった政宗にあきれるように小十郎は答える。 しかし大昔に行った紅葉狩りの事を、小十郎も覚えていてくれたのだろうか。 そう思うと政宗はひそかに嬉しかった。 「なぁ、小十郎」 「何か」 「お前って、頭いいけど時々バカだよな。」 「…突然なにを言い出すのですか。」 「だってそうだろ」 小十郎は言った。 いつか政宗の背負う業のすべてを知って尚愛し、 政宗自身も心から愛するような男が現れるのだと。 そしてその時まで、自分が命に替えても政宗を守るのだと。 くだらない、と政宗は思う。 いつか何処からか来る誰かを待たなくとも、 わざわざ縁談の中から探さなくとも、そんな男は今目の前に… こんなに触れ合うほど近くにいるじゃないか。 しかしそれを言葉には出さず、代わりに小十郎に縋る手に、そっと力を込める。 米沢城では、留守を任された家臣達が二人の帰りを 今か今かと待ち侘びていた。 おなごBASARA 最終9
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「佐助の、子…?」 そう呟いた次の瞬間、旦那の顔が耳まで真っ赤に染り、 それをまじまじと見る暇もなく、稲妻のような速さで俺様の右っ面に鉄拳がめり込んだ。 いやー…あれはキツかったね。身体が2~3米は吹っ飛んだ上に、 首の骨が「ゴギリ」ってイヤな音たてて、一瞬お花畑が見えたもの。 「た、戯れが過ぎるぞ佐助っ!! そ、そ、それがしもう帰るっ!!」 やや裏返り気味な声でそう叫ぶように言うと、旦那は物凄い速さで走り去った。 馬より速かったんじゃないかな、あれは。 「…戯れ、ね…」 その場に取り残された俺は、見事に腫れた頬をさすりながら なんとなく一人ごちた。 やっちゃったなぁ…・ 忍び人生は割と長いけど、こりゃその中で一番の失態かも知れないや。 なんせ主人…しかも月のものがようやく来たようなおぼこ娘に、 最後までじゃないけど手を出しちまったんだもんねぇ…。 こりゃクビ、もしくはお館様の巨大軍配で真っ二つにされちゃっても仕方ないか…。 そんな事を考えながら、俺もその場から立ち去った。 …なんだか、やけに虚しかった。 クビになるのもお咎めを食らうのも、別にどうって事ないよ。 …ただ、旦那がもう二度と、あの人懐っこい笑顔で 話し掛けてくれる言は無いのかもしれない。 そう思うと、自分のした軽挙盲動を心底後悔した。 「戯れじゃあ、ないんだけどね…」 っていうか、戯れじゃないからいけなかったのか。 忍なんてどれだけ腕が立っても、所詮道具に過ぎないのにね。 …その本分を見失った俺様はホント馬鹿。 イヤになっちゃうよ。 それから数日経ったある日。 また例の場所で仕事明けの休息を取っていた俺様は、 木に何か太いものが突き刺さるような振動で叩き起こされた。 恐る恐る下を伺うと、幹の下の方に何やら 風呂敷包みを括りつけられた一本の棒が深々と突き刺さっていた。 近付いてよく見てみると、それは棒ではなく槍だった。 それも旦那が日頃よく使っている練習用の槍だ。 これはもしかしなくても旦那からのものか? …まぁ辺りを見てもまるで人影はないし、かなり遠くからこの槍を投げて、 さらに目標に命中させるなんて芸当が出来るのは、この甲斐では旦那しかいないしね。 取り敢えず槍に括りつけてあった風呂敷包みを開けてみると、 中にはあの日俺が旦那に貸した上着と、一通の手紙が入っていた。 封紙の表には「佐助へ」と旦那らしい力の入った字で書かれている。 手紙には、こう書かれていた。 おなごBASARA 後編2
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登録日:2010/07/23(金) 21 38 55 更新日:2022/09/02 Fri 18 46 06NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 18年秋アニメ TBS アニメ カプコンの本気(別の意味で) リア充だらけ 公式が病気 同人要素満載(笑) 学園BASARA 戦国BASARA 戦国BASARA2オフィシャルアンソロジーコミック 至る所にツッコミ満載 時代は現代、舞台は戦国から学園に! 発行日 2007年 7月31日 公式で発売された戦国BASARAアンソロジーの中でも、特に異彩を放つ作品。 しかし、腐女子受けが良いらしく、シリーズ化しつつある。 このまま行けばメディア化も夢ではない。 そして2018年10月よりTBSにてアニメ版が放送開始!!! 内容は全てギャグ。 2のキャラクターを基本とする。 制服は、男子は学ラン。 女子はブレザー。(お市とかすがはニーソを履いている。) ラフ画では、慶次のラフ画においてBASARA学園ジャージ姿が見られる。 1年1組 徳川家康(囲碁将棋部部長) 本多忠勝(囲碁将棋部副部長) 2組 森蘭丸(理事長の諜報部員) 4組 宮本武蔵(剣道部) 2年1組 伊達政宗(野球部部長) 2組 かすが(新体操部エース) 真田幸村(サッカー部エース) 3組 長曾我部元親(学園の番長) 4組 毛利元就(吹奏楽部部長) 5組 竹中半兵衛(生徒会副会長) 前田慶次(帰宅部) 3年1組 猿飛佐助(サッカー部兼新聞部) 風魔小太郎(新聞部) 2組 片倉小十郎(野球部) 3組 前田利家(陸上部) 前田まつ(陸上部マネージャー) 4組 豊臣秀吉(生徒会会長) 5組 浅井長政(風紀委員長) お市(風紀副委員長) 教師 明智光秀(保健医) いつき(学食のアイドル) 今川義元(数学) 上杉謙信(美術/体操部顧問) 織田信長(BASARA学園理事長) ザビー(英語) 島津義弘(古典/剣道部顧問) 武田信玄(体育/サッカー部顧問) 濃姫(理事長秘書) 北条氏政(図書館司書) 本願寺顕如(政治経済) ただし松永久秀だけは、戦国BASARA2英雄外伝からの参戦の為、このアンソロジーには出ていない。 学園BASARA3で出演が決定した。 収録タイトル ・熱血BASARA学園 ・BASARA学園グラウンド争奪戦 ・ちょい悪入門 ・青春生き残りゲーム ・雲泥万里!花の瀬戸内応援合戦 ・正義の戦い!この手で守るもの 最後の2タイトルが、アニメのサブタイトルっぽいのはツッコんではいけない。 内容説明 ・熱血BASARA学園 「愛と欲望の闘食会」という名の下に開催された、所謂大食い大会。 生徒のみの参加である。 ・BASARA学園グラウンド争奪戦 野球部VSサッカー部で、何故かキックベース対決。 前田慶次がサッカー部の助っ人を名乗り出たが、政宗の豪速球が顔面に当たって即リタイア。 ・ちょい悪入門 真面目一徹な真田幸村が「悪」を目指して奮闘する話。 しかし、失敗の連続。 ・青春生き残りゲーム 猿飛佐助が女子のスリーサイズデータを調査するため、保健室に潜入。 報酬は「かすがの写真」。 ・雲泥万里!花の瀬戸内応援合戦 野球試合の応援を巡って、毛利元就率いる吹奏楽部VS長曾我部元親率いる私設応援団のバトル。 ・正義の戦い!この手で守るもの 風紀委員長・浅井長政がお市と共に学園の風紀の為に奮闘する話。 余談だが、このアンソロジーの筆者達は同人でも戦国BASARAを取り扱っていたりする。 2010年12月17日 学園BASARA2発売。 2012年4月27日 学園BASARA3発売。 そしてなんと 2012年11月8日 学園BASARA4発売決定! 1年足らずのスパンでの発売である。 ゲームはまだ4の発表すらされてないのに。 修正追記求む。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2013年には学園BASARA5、6 発売どこまでいけるかな -- 名無しさん (2013-11-19 14 05 09) アニメ化ってマジですか? -- 名無しさん (2018-04-16 23 08 22) 名前 コメント
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生け花の稽古を放棄した政宗は、特に行き先も決めず 馬の走りたいように走らせた結果、あまり馴染みのない場所に辿り着いていた。 米沢城からかなり離れているだろうその深い森は 一面彩やかな紅葉に染まり、今にも燃え立たんばかりだった。 「…so beautiful…すげぇな。」 ゆったりと馬を歩かせながら、政宗は馬上からその美しさに眼を細める。 (…出て来て正解だったぜ。四六時中城に引きこもってたんじゃ、 生きてても死んでるのと変わりゃしねぇからな。) そんな事を思いながら上機嫌で馬を進ませていると、 樹々の隙間から何かがまばゆく煌めいているのが目に入る。 政宗は馬上から降りると、手頃な木に馬を繋いだ。 そしてその輝きに引き寄せられるようにして、森に踏み入った。 「池か。」 湖とまでは行かないが、かなり大きな池がそこに広がっていた。 澄んだ水が日の光を弾いてきらきらと輝き、赤や黄色の落葉が 錦のように水面の端々を彩っている。 適当な場所に腰掛け、政宗はしばしその光景に見入った。 奥州の短い夏と長い長い冬の狭間に、 一瞬だけ紅く燃えて消える、儚い季節。 政宗の一番好きな季節でもあった。 小十郎も連れて来ればよかった。 そう自然に考えた自分に、政宗は舌打ちする。 稽古を放り出した上に一人で飛び出したのだから、 城に帰れば当然盛大に叱られ、長い説教が待っている事だろう。 だが、小十郎に叱られる事も説教も慣れっ子の政宗には、 それは別にどうと言う事はない。 政宗が憂鬱に思っている事は、また別に存在した。 「なーにが稽古だよ。馬鹿こじゅ。」 そう呟きながら、政宗は兜を脱いだ。 秋とは言え僅かに日差しが熱を持っていたし、辺りに人の気配も(ついでに忍の気配も) 無いので、少しくらい窮屈な物を脱いでも良いだろうと判断したのだ。 本当は鎧も脱ぎたかったが、再び着るのが面倒そうなので止めた。 秋風が髪に触れるのを感じながら、政宗はぼんやりと思い出す。 まだ本当に幼かった頃…小十郎に連れられ、こんな風に見事な紅葉を見た事があった。 我儘を言って輿には乗らず、結局小十郎の馬に乗せて貰い、 もっと速く走れとねだっては小十郎を困らせていた。 その時の小十郎の困り顔を思い出し、政宗は口の端で密かに笑った。 まだ何も失っておらず、本当の苦しみも知らなかった頃の話だ。 遠い昔と言うよりは、他人の思い出を垣間見ているような 気分で、政宗はその情景を思い起こした。 楓の葉が、ひらりと肩に一枚舞い降りる。 彩かなそれを手に取り、眺めながら政宗は呟く。 「…俺にお前らの万分の一の綺麗さでも有ったら、 稽古しても絵になったろうな…。」 幸い、その寂しげな呟きを聞く者も、今にも折れてしまいそうな 儚さを覗かせる細い背中を見る者も、この場には居なかった。 〈その頃の米沢城〉 「おい!戦でも始まんのか?片倉様がバリバリに武装して馬で出てったぞ!」 「ああ、なんか野伏りがネジロにしてるって噂の森に 筆頭が入ってくの見たって報告が有ったらしいぜ?!」 「マジかよ?!俺らも加勢に行くべ!」 「バッカ!片倉様に「俺の留守中は死んでも城を守れ」って言われてんだよ! 地獄見てーのかテメー!」 「い、いや。片倉様にだきゃあ怒られたくねぇ…(ブルブル)」 「…だろ?(ブルブル)」 おなごBASARA 小ネタ
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舞台「戦国BASARA2」 2012年5月10日~5月15日 ル・テアトル銀座 2012年5月19日~5月20日 イオン化粧品シアターBRAVA! 2012年6月2日~6月3日 中日劇場 【出演者】 武将 前田慶次:伊阪達也 竹中半兵衛:崎本大海 豊臣秀吉:小田井涼平 伊達政宗:久保田悠来 真田幸村:細貝圭 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 徳川家康:広瀬友祐 石田三成:中村誠治郎 武田信玄:中村憲刀 上杉謙信:AKIRA かすが:知念沙也樺 前田利家:真佐夫 まつ:別府あゆみ アンサンブル 高橋光 翁長卓 金田進一 白井雅士 遠藤誠 白崎誠也 佐久間祐人 八巻正明 竹内諒太 一内侑 平野雅史 石井寛人 梅澤良太 山本常文 桑田裕介 澤田拓郎 本間健大 為房大輔 【スタッフ】 構成・演出・振付:西田大輔 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) 原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、山本真(CAPCPM) 演出助手:佐久間祐人(AND ENDLESS)、中川えりか(AND ENDLESS)、梅澤良太 振付協力:高橋光(JAE)、松尾耕(MKMDC) 舞台監督:清水スミカ、深見信生 舞台監督助手:保坂康幸 舞台美術:角田知穂 大道具:俳優座 照明:大波多秀起(デイライト) 照明オペレーター:成瀬徹 照明助手:天野もも、石川由美子 音響:前田規寛(M.S.W.) 音響助手:上妻圭志(S.S.E.D.)、岩崎大輔、太田智子、水木さやか 映像:奥秀太郎(NEGA) 衣裳:渡邊礼子(アーク・プロジェクト)、エレファントチョップ、Office ENDLESS 衣装助手:青柳佳寿美、村澤はるな ヘアイメイク:木村美和子(エレファントチョップ)、車谷結(エレファントチョップ)、三根英世(エレファントチョップ) 小道具:Office ENDLESS フィジカルアドバイザー:木村鉄哉(スポーツプログラムス) 楽曲提供:abingdon boys school、伴都美子、石川智晶 グッズデザイン制作:齋藤暁郎、清水みちる(礼泉堂)、原口貴史(礼泉堂) スチール:渡辺慎一 VTR収録:カラーズイマジネーション Web制作:まめなり 制作協力:山宝産業 ラインプロデューサー:榊陽介(ダイス)、徳秀樹(ダイス) 制作担当:北村かずや(ダイス) 制作進行:長澤一儀(ダイス)、中里史絵(ダイス)、東川清文(ダイス) 協力:アートレイン アガペー AND ENDLESS エイベックスエンタテイメント EPICレコードジャパン MSエンタテイメント オフィスASOBO 劇団ZTON 思誠館道場 GMBプロダクション GPR ジャパンアクションエンタープライズ スタービートエンターテイメント スペースクラフト センスアップ たむらプロ bamboo ビクターエンタテインメント フライングドッグ プロダクション尾木 マーズトップ メインキャスト ライブビューインジャパン LOTUS 新妻佑子 藤田優衣 村瀬啓佑 制作:Office ENDLESS、ダイス プロデューサー:三角大、下浦貴敬 共催:JTB法人東京、MBS毎日放送 主催:ダイス、中日劇場
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舞台「戦国BASARA4」 2014年10月31日(金)~11月9日(日) 東京ドームシティホール 2014年11月22日(土)~11月24日(月) キャナルシティ劇場 2014年11月27日(木)~11月30日(日) 森ノ宮ピロティホール 2014年12月5日(金)~12月7日(日) 中日劇場 【出演者】 武将 徳川家康:広瀬友祐 石田三成:中村誠治郎 島左近:加藤慶祐 柴田勝家:藤田玲 伊達政宗:山口大地 真田幸村:松村龍之介 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 大谷吉継:新田健太 風魔小太郎:高橋光 織田信長:窪寺昭 明智光秀:谷口賢志 浅井長政:桜田航成 お市:玉置成実 足利義輝:天野浩成 アンサンブル 竹内諒太 平野雅史 石井寛人 梅澤良太 本間健大 齋藤洋平 前田慎治 為房大輔 山本常文 奥山洋文 三上竜平 小島和幸 西田直樹 弓田速未 田村允宏 松田一希 【スタッフ】 構成・演出・振付:西田大輔 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) 原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、山本真(CAPCPM) シナリオ協力:松野出 舞台監督:深見信生(Soranch) 演出部:保坂康幸、藤本典江、菊池桂多 演出助手:佐久間祐人(Office ENDLESS)、梅澤良太 舞台美術:松本わかこ 舞台美術補:角田知恵 照明:大波多秀起(デイライト) 照明オペレーター:志田章、石川由美子、荒牧万美子、渡辺恵美子、広瀬志津子 音響:前田規寛、上妻圭志(SSED)、新井のどか サンプラー:岩崎大輔(オアシス南国天)、澤田拓郎(メインキャスト) 映像:川崎貴司(プリズム) 映像制作:佐藤のぞみ(ジュリアジャパン)、塚田渉太(ジュリアジャパン) 特殊効果:井上健一(インパクト)、森田大輔(インパクト) 衣裳:渡邊礼子(アーク・プロジェクト) 衣装助手:井上真湖(アーク・プロジェクト)、森田佳那子(アークプロジェクト) 衣装進行:前川裕子 ヘアメイク:木村美和子(raftel)、三根英世(raftel)、中島愛貴(raftel) ウィッグ協力:クラッセ アクション協力:ジャパンアクションエンタープライズ、Office ENDLESS 大道具:俳優座劇場舞台美術部 小道具:平野雅史(Office ENDLESS) 小道具協力:Office ENDLESS 楽曲提供:T.M.Revolution、石川智晶、CAPCOM スチール:新井潔 グッズデザイン:菅原大介(Ligh.) Web制作:まめなり 収録:カラーズイマジネーション プロデューサー:下浦貴敬、徳秀樹 アソシエイトプロデューサー:石井修司 制作プロデューサー:榊陽介 票券:早崎砂絵子(Office ENDLESS)、中里史絵 制作進行:大橋沙香(Office ENDLESS)、野田有里、東川清文、浦田智子 公演協力(五十音順) アイズ アガペー アズプランニング AND ENDLESS 石井美智子 SOS Entertainments Entertainments EPICレコードジャパン えりオフィス LDH Office ENDLESS オフィスクロキ キティ 劇団ZTON サトーサンプリングルーム 思誠館道場 ジャパンアクションエンタープライズ スペースクラフト スマイルカンパニー センスアップ そら テアトルアカデミー TFP企画 ドリームプラス ドルチェスター ビーイング Playce ボックスコーポレーション MATERIAL WORLD 宮津ルーム ライブビューインジャパン 特別協力:JTBコーポレートセールス 主催:ダイス、エンタテインメントプラス、キャナルシティ劇場(福岡公演)、中日新聞社(名古屋公演) エグゼクティブプロデューサー:三角大